第一回みんなのエネルギー・環境会議 2011年08月08日
とはいえ、約5ヶ月ぶりに、記す気になったのは、長野県茅野市にて先週の日曜日(7/31)開催された「第一回皆のエネルギー・環境会議」に参加し、大いに啓蒙されて来たからに他にらない。
震災が有る無しにかかわらず、いわゆる"自然再生エネルギー"関連のシンポジウム、セミナーには積極的に参加して来た。
自分が、自然再生エネルギーの代表選手である「太陽光発電」に係る仕事をさせて貰っていながら、その知識、素養が生半可なものであって良い筈はなく、また、「太陽光発電関連商品」を販売しながら、結構いい加減で悪質な業者が跋扈している現実をみると、自分だけはお客様に正確な情報を広範に収集し、正確なインフォメーションをしたいと考えていたから。
2月にうえだ環境市民会議主催の「自然エネルギーによる第4の革命~地域から変革を巻き起こす~」というシンポジウム、3月(震災前でした)ISEP(環境エネルギー政策研究所)10周年記念シンポジウム、そして震災後頻繁に開催されるようになったエネルギー関連のシンポジウム・・・脱原発・エネルギーシフトシンポジウム、日弁連主催の「福島第一原発の事故を通して、世界のエネルギー・環境問題を考える」、続いてISEP総会時の飯田哲也氏のセミナー、そつて今回の「第1回みんなのエネルギー・環境会議」と立て続けと言って良いほどのシンポジウム花盛りといった状況です。
今回の発起人でもあります・・・飯田哲也氏はどのシンポでも出席されていて、「この人も震災以後生活が一変しているだろう」と思われます。
今回も、全体討論は4部構成で@原子力A自然再生エネルギーB政策決定Cライフスタイル・・・話題提供者、ディスカッサントも多士済々の方々で、11:30〜19:00までの長丁場でしたが、全く飽きさせない素晴らしい内容のセッションでした。
我が国のエネルギー政策策定過程が、生活者の考えや意志に耳を傾けることなく、国と産業界の調整だけで行われて来たとして、様々な立場や考え方の人々が、オープンに議論する場として、このような会議がもうけられたこと自体を評価したいと思う。
各セッションの終わり毎に、参加者達が周りの人と話し合って下さいと時間を設けた事も、中々今までになかった試みで、私のような単身参加者には、参加の方々の色々な評価も聞く事ができ、本当に有意義に1日過ごす事ができた。私の隣の方は、何と佐賀県から前泊、後泊して参加と聞き、凄い意識の高さに脱帽した次第。そういえば後ろのオジサンも北海道から来たと仰っていた。
これから以降、この会議がどんなふうに発展していくのか期待を持って見続けていきたい。
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