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太陽光発電余剰電力買い取り制度について 2011年02月19日

余剰電力買い取り 中部電力.jpg2009年11月より国の法令(エネルギー供給事業者による非化石エネルギー源の利用及び化石エネルギー原料の有効な利用の促進に関する法律等)に基づき太陽光発電の余剰電力買い取り制度がはじまりました。利用平均価格約24円の所を余剰電力とはいえ、48円で買い取ってくれる制度の導入により、一気に太陽光発電システムの導入に拍車がかかった。この48円が10年固定であるという点が、いわゆる「何年経ったら元が取れるの?」という消費者の素朴な疑問に明確に対応できるようになった(独や西は利用可化の3倍で買い取り・・・設置は日本をあっという間に追い抜く事になった)。
これが、23年度になって、一体幾らに設定されるのか、業界関係者のみならず、注目の的でありましたが、2月17日の経産省主催の有識者検討会議にてほぼ決定となった。経産省正式決定は3月になる見こみながら、住宅用42円、非住宅用40円となる模様。住宅用48円が42円になるとなると、買取制度委員会の資料では4.2kW設置の場合48円買取と42円買取では10年間で159千円の差になります。かなり大きな変更ですが、10kw以上が24円であったものが40円に増額されるとの内容でもあり、こちらについては、大きなシステムを導入し、環境改善に大きく寄与している施設について、優遇措置が講じられるという事で、歓迎される。
また、うれしい事に、電力会社の発表によると、2011年3月31日までに太陽光発電契約の申し込みを受け、かつ2011年6月30日までに電力供給を開始した場合に、住宅用48円は継続されることになった。慌てて、契約を結びやっつけ仕事で、徒に急ぐ必要が無くなった事は、本当にうれしい事です。
いち早く等ブログにて皆様にご報告申し上げます。(図は中部電力HPから)