新着情報



太陽光発電具体的詳細情報お知らせ致します 2010年07月21日

zB.pngホームページ作成の段階で、ブログとは異なる”新着情報”欄を設けたものの、もう一つ有効活用が図れなかったと素直に反省。具体的に、設置希望者の方々にとって有益な、判っていそうで判らない、常識と思っていてももう一つ理解していないような類いの単純な疑問と思われる項目について、私自身の確認の意味も込めて、掲載して行く事と致します。今回は、太陽光発電パネルの単結晶と多結晶について詳細に解説させて頂きます。

zHPA.png一口に太陽光発電パネルと言っても、結構多種に亘っています。メーカーによっても様々で、当ホームページでも、太陽光発電についてのイロハは解説しているつもりではありますが、具体的に購入段階となりますと、更に迷う事となります。お客様からお受けした「その単純疑問」の中に単結晶と多結晶って何なのですか?というものがありました。要するにシリコンをどのように使うかという事なのですが、大雑把に申しますと以下のようになります。

【単結晶シリコン太陽電池】
シリコンを材木で例えると、無垢材と同じです。
出来たシリコン柱をスライスして作られます。特徴としては発電効率が多結晶に比べて高いです。
ただ価格としては木の無垢材と同じで高くなります。曇りや雨の日でも発電しますので日照条件の悪い場所でも一定の能力が発揮できます。

【多結晶シリコン太陽電池】
今一番多く設置されているのがこのタイプです。
材木で例えると、集成材と同じです、加工がしやすく大量生産に向いているために価格は抑えられます。
反面、能力は単結晶シリコンより落ちます。日照条件の良い場所なら良いですね。

【アモルファスシリコン太陽電池】
電卓等に使われる太陽電池です。ガラス、または金属等の基板の上に、薄膜状のアモルファスシリコンを成長させて作ります
結晶型シリコンは高温になると能力が低下しますがアモルファスシリコンは高温になると効率が上ります。
特徴は、結晶型シリコンと違い、ボール紙のように巻いたりも出来ます。

【単結晶+アモルファスのハイブリッド(HIT)太陽電池】
単結晶の効率性とアモルファスの温度対応性能をミックスした、家庭用では最高の太陽電池です。
発電効率の高さより、産業用の太陽光発電システムに多く設置されています。
日照条件の悪い場所や、夏場に高温になる地域、小スペースで発電量を多く稼ぎたいお宅にお勧めです。
ただし良いものは高いのが世の常で、他の太陽電池に比べ高くなります。

福島県いわき市のデンカ・コムさんからのパクリ情報ですが、中々判り易く解説されていますので、引用させて貰いました。