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日中協力・・・虚心坦懐に行くか?水ビジネスC 2010年07月09日

Y}.jpgn}.gifいまや中国はGNPで日本を凌駕するほどの凄まじいほどの躍進を遂げている。ODA、JICA、国際会議、後援会、シンポジウム、留学生の交流、姉妹都市の連携等日中交流のパイプは単なる「友好」というレベルなどでは最早無く、経済関係、人的交流は、互いにかけがえのない存在になっている。ここで論じたいのは「水と環境の未来」についてである。

p_.jpg21世紀が直面している世界的水飢饉や地球環境問題等に、日中両国が、虚心坦懐に取り組む意義を痛感している。一位帯水の日中両国の取り組みの成果は。東アジア、ひいては地球規模での「水と環境」に貢献するものと信じているから。ODA,JICAレベルにおいても、我が国は、中国に対して累計3兆円を超える円借款、無償資金供与を行って、地方都市の上下水道施設に寄与してきたし、水道維持管理・廃水処理などの技術研修や草の根技術協力も精力的に実施して来た筈。ODAが、日本向けの核ミサイル開発に使われているであるとか、東シナ海ガス田開発に使われているであるとかいう論議はさておいても、中国の汚染は、日本にも間違いなく影響を及ぼすから・・・とか喧しい議論はさておいても(前2項は確認出来ようもない、ためにするものかもしれない)両国が力を出し合って、「水環境の改善・確保」に取り組まなければ、明日も無いほど、切羽詰まった課題であるという認識を持つべきであるし、時間的猶予はもう無い。
中国との地方都市を基軸とする「水と環境」を巡っての交流の成果が、国家レベルでの政治課題の解決にも繋がる。
何度でも言う、時間的余裕はもう無い。